- 2007-04-30 (Mon)
- VST Plugin
Ueberschallは、Elastikエンジンを搭載した、ハードテクノ/シュランツ用音源
「Hardtechno vs. Schranz」と、トランス用音源「Trance ID」をリリースした。
「Hardtechno vs. Schranz」は、ハードテクノ界の大物Robert Natusのコレクションから作られた、
コンストラクション・キット×40種、ループ×800種、単発音240種を収録。
「Trance ID」は、大物アーティストのプロデュースやリミックス、サポートなどを手掛けるチームの
手による、コンストラクション・キット×40種、ループ×1,000種、単発音×260種を収録。
Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。
ドイツ本国で販売をしているBest serviceでの価格は各99ユーロ。デモ曲あり。
※DTM magazine web siteより
で、Trance IDのほうなんですが読んでみるとどうやらAlex M.O.R.P.H.,Mike Koglin等が関わっている様です。
今まで調べたTrance系音源は僕が知る限り(そんな多くないと思いますが)
Hard Tranceよりのサウンドが多かった様に思うんですが
Trance IDはデモを聞いても関わってるアーティストを見てもヨーロピアン全開の音源ですね。
これは買うしか!?
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