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夏休みとJ-POP理論

今日から、ちょっとした休養期間と言いますか
僕と同じ職場に所属している人は大体がそうだと思うんですけど
そろそろ暑いし疲れたでしょうという事で、合同の休暇が数日間あるのです。
長ったらしく書きましたが、つまる所ただの夏休みです。
コミケにはお金ないけど行きたいな、でも暑いんだろうな・・・。

閑話休題。
仕事中の僕のBGMサイクル(飽きると以降していく)
クラブミュージック(トランス・テクノ等)→ボーカルものクラブミュージック(ボーカルトランス等)
→J-POP(アニソン含む)
時間がたつにつれて、短い小節間での起伏が目立つ曲に移行していくんですが
クラブ系を聴いてると、基本ループ音楽なので眠い時聴くと眠さが倍増されるのも理由の一つ。
それに日本人であるが故なのか、やはりJ-POPと呼ばれるジャンルに
とても気持ちのいい流れを感じる。
僕は普段J-POPの様な進行とはかけ離れた曲を聴いたり作ったりしてますが
やっぱり好きなんだと思う。無意識のうちにそれが気持ち良いと感じてる。
何だかんだ言いつつ体は正直なんですよ。あ、いや変な意味じゃなくて
え、おい、そこ。変な事想像したヤツ廊下に立ってろ。
って想像してるのは僕ですね、廊下いってきます。
しかし、一体何がJ-POPと感じさせて何が洋楽の匂いを感じさせるのか
僕は理屈で説明できないけど何となく、雰囲気で感じ取る事しかできない。
国外の人はJ-POPを聞いたときに似たような感覚を抱くのだろうか。

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